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装備 武器 防具 服 装飾品 マジック刀剣武器(ランダム・ユニーク) マジック殴打武器(ランダム・ユニーク) マジック射手武器(ランダム・ユニーク) マジック防具(ランダム・ユニーク) マジック服(ランダム・ユニーク) マジック装飾品(ランダム・ユニーク) 杖 マジックアイテム(クエスト関連) 《GOTY版》シヴァリング・アイルズ追加武器(通常武器) 《GOTY版》シヴァリング・アイルズ追加武器(ランダムマジック) 《GOTY版》シヴァリング・アイルズ追加武器(クエスト関連) 《GOTY版》シヴァリング・アイルズ追加防具(通常防具+ランダムマジック) 《GOTY版》シヴァリング・アイルズ追加防具(クエスト関連) 《GOTY版》シヴァリング・アイルズ追加服・装飾品 装備品リストの見かた 武器の「強さ」について 装備品リストの「強さ」の値は、「基準強さ値(BaseWeaponDamage)」です。「基準強さ値」が同じ武器であっても、キャラクターの能力値が影響し、表示される強さは変わります。 【計算式】現在表示強さ値 = 基準強さ値 × 0.5 ×( 0.75 + 該当ステータス値 *1 × 0.005 )×( 0.2 + 該当スキル値 *2 × 0.015 )×( 現在表示耐久値 ÷ 100 +1 ) *3 ÷ 2*1 刀剣、殴打武器の場合は腕力、射手武器の場合は敏捷性となる。最大値は100。 *2 該当スキル値は運補正後の刀剣、殴打、射手いずれかの値となる。運による補正は ( 運 - 50 )× 0.4 の値がプラスされる。最大値は100。 *3 厳密には、耐久値については ( 現在耐久値 ÷ 基礎耐久値 + 1 ) であるが、現在耐久値、基礎耐久値共にゲーム上では確認できない為、上記の計算で代用できる(はず)。 与えるダメージ量についてはさらに別の計算式がある。詳細はUESPを。 防具の「強さ」について 装備品リストの「強さ」の値は、「基準強さ値(BaseArmorRating)」です。「基準強さ値」が同じ防具であっても、キャラクターの能力値が影響し、表示される強さは変わります。 【計算式】現在表示強さ値 = 基準強さ値 ×( 0.35 + 0.0065 × 該当スキル値 *1 )×( 現在表示耐久値 ÷ 100 ) *2*1 該当スキル値は運補正後の軽装、重装いずれかの値となる。運による補正は ( 運 - 50 )× 0.4 の値がプラスされる。最大値は100。 *2 厳密には、耐久値については ( 現在耐久値 ÷ 基礎耐久値 ) であるが、現在耐久値、基礎耐久値共にゲーム上では確認できない為、上記の計算で代用できる(はず)。 軽装スキルが100になると、熟練度ボーナスにより防御力に50%のボーナスを得られる為、エルフと黒檀、碧水晶とデイドラの防御力は同じになる。(耐久度が違うので重装のほうが有利ではあるが) 「重さ」について ゲーム上の武器防具の重量は端数切捨てで表示されているが、実際には小数点以下の細かい重さを持つ物がある。(重量0.1の材料などで確認できる) 「基礎耐久値」について ゲーム上で表示される耐久値は ( 現在耐久値 ÷ 基礎耐久値 )から算出されたパーセンテージの値の為、装備品リストに記載された数値とは異なります。 武器・防具の出現レベル プレイヤーレベルが「戦利品」のレベルに達すると、ダンジョンの宝箱などに出現する。 魔法の武器防具はノーマル品の出現レベル+2で出現する。 山賊や野盗などは基本的に「敵自身のレベル」に応じたものを装備している。山賊や野盗のザコ敵はプレイヤーよりも低めのレベルに設定されているため、装備グレードが劣ることが多い。 クエスト関連の敵など、一部の敵の装備グレードは下記表と異なる場合がある。 武器装備タイプのクリーチャー(ゴブリン、アンデッド、ミノタウロス等)の装備グレードは下記表には当てはまらない。 出現するレベル:武器 グレード 戦利品 販売 鉄 1 1 上等な鉄 ランダム 2 鋼鉄 2 3 上等な鋼鉄 ランダム 4 銀 4 7 ドワーフ 6 10 エルフ 9 13 碧水晶 12 - 黒檀 16 - デイドラ 20 - 出現するレベル:防具 グレード 戦利品 販売 鉄 1 1 鋼鉄 3 3 ドワーフ 6 10 オーク 10 15 黒檀 15 - デイドラ 20 - 毛皮 1 1 革 3 3 鎖帷子 6 10 ミスリル 10 15 エルフ 15 - 碧水晶 20 - 装備に関連したページ 装備のオススメ狩場はこちら お勧め狩場 オススメコーディネートの情報はこちら (ファッションギルド) Top>装備
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異端の発想 狂信はシヴァリング・アイルズから一掃されるべき忌まわしきもである。たとえもう1つの魂にであろうと奴らの教義が広まるのに耐えられなぬ。奴らは信念に欠けているという理由で我々を異端者と呼ぶのだ。だが我々はその名を快く受け入れよう、そして名誉に値するものを作り上げるのだ。 真実を述べるのは異端にあらず。不当な支配者を非難することは異端にあらず。真の信条を守るため武力を持ち行動することは異端にあらず。我々はシヴァリング・アイルズではいわゆる異端者だが、異説など述べてはおらぬ。真実を述べているのである。 我らが君主、シェオゴラスは、単なる人間にすぎぬ。奴は唯一、肉と血を持っているが、神などではなく、もちろんデイドラの王子たちでもない。デイドラの王国には王子などおらず、唯一我々の命令で召喚するハンガーのような卑しき従者がいるだけだ。 あの偽のシェオゴラスは狂った暴君なのである。何年にもわたって卑劣な魔法に手を染め、デイドラと同調することで狂っていった。奴はもちろん聖職者でもなく、支配者にもふさわしくなし。アーデン=スルの教えを歪め、アーデン=スルの心臓の血を与えられた者なのだ。 我々の主張である真実が人々の間で周知の事実となれば、ニュー・シェオスから奴を追いやり、剣で汚水溜めへと放り込んでくれる。奴の四肢を四方八方へと散乱させるのだ。頭部は自殺の丘へ捨て置き、心臓は自由の炎で焼きつくす。内臓は犬のエサとして与えくれてやる。 我々はシヴァリング・アイルズの全ての人々に異端者のローブを着せるつもりだ。これらのローブにより、我々はお互いが真の無信奉者であると通じ合えるのだ。人々は我々のように未開の荒野へと戻り、自然のままに生きるがよい。奴らは我々の導く人生における清らかさと知恵がいまにわかるだろうそして救世主として歓迎するのだ。 SI デイドラの神像関連 神話・宗教 茶2
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ニュー・シェオス案内書 -シヴァリング・アイルズの観光- ブレニス・アラリン 著 ニュー・シェオスは王国全体の料理と文化の中心、シヴァリング・アイルズの宝石として広く知られております。我らがシェオゴラス閣下の気まぐれによって造られ、この都はマッドゴッドの完璧な構想の手本となるものなのです。 ニュー・シェオスに初めて訪れた人はしばしば住民の暖かさ、寛大さ、様々な素晴らしいユーモアに感銘を受けることでしょう。訪れた人は両手を広げて歓迎され、ほとんどの方がニュー・シェオス家の一員になったかのような気持ちにさせられるのです。都での目を楽しませる眺望や耳をくすぐる音は新しく訪れた方を圧倒する程であり、この案内書は初めて訪れた人ができるだけ簡単に移動できることをお手伝いするためのものであります。 訪れた人は都が主に3つの地区に分かれていることに気付かれることでしょう: ブリス、クルーシブル、そして宮殿です。宮殿にはマニアとディメンシャを支配しておられる公爵様のお住まいだけでなく、シェオゴラス閣下の壮麗な王宮があります、それに対してブリスとクルーシブルには都に住む者の住居と商用の建物の大部分があります。 同じ都でも、ニュー・シェオスのブリスとクルーシブルは、それぞれ異なった体験をさせてくれることに気がつくことでしょう。ブリスの輝く手すりや金の道は、クルーシブルの素朴な建物や未舗装の通りとは全く対照的であります。騒がしい夜の娯楽やおいしい料理に関心のある旅行者は、豪華な祭りや活気ある催し物で有名なブリスで過ごす時間を好むかもしれません。より静かな時間を求めて訪れた人はクルーシブルでも散歩に時間を費やしたほうがいいでしょう。そこでは見回りをするダーク・セデューサーが静ひつをよしとする生活を奨励おりますから。 あなたの好みにかかわらず、ニュー・シェオスは他にはない体験をお約束いたします。この案内書では、最後にこの壮麗な都についての読み応えだっぷりの、よく道に迷う人でも目的地に案内する方法を記させていただきます。 ニュー・シェオスに到着したら ニュー・シェオスへの旅行者は、マニアの高地かディメンシャの沼地のどちらからか、その門に訪れることでしょう。ほとんどの方は都の壁の外にある美しく壮大な田園を探索しないで、都への門にせかせかと行ってしまうという勿体無いことをします。シヴァリング・アイルズの森や低湿地は王国中の他のどこに行っても見られないので、これは見なければ損なことです。これらを探索することはその地方の特色を体験するのにとても良いことなので、これらの地区について是非にとお勧めするのは当然なことなのです。 マニア 高くそびえる植物相の色鮮やかな地域 マニアの巨大なキノコの木の中を歩くのは、シヴァリング・アイルズを初めて訪れる人にはすぐには忘れられない体験となるでしょう。胞子の木の森を歩き回り、胞子を含んだ空気を深く吸い込むのに至福の時間─ 永遠にあなたの記憶の中に残ることになる時間。安心と安堵の感情が体に打ち寄せ、心を落ち着かせる。その感覚は今までに感じたことの無かったものでしょう。 時間を取って、その地域で見られる美しい植物を手にとってください。手始めにアロカシアの果実を食べてみください。それは回復特性があることが知られています。ほかには、アスター・ブルームの根を摘んでみてください。地元民の間では悪霊の攻撃を防ぐ能力があると言われています。 マニアの田園で時間を費やすつもりなら、ヘイルの小さな集落を訪れることを検討してください。住民は主に地元の芸術家で、疲れている旅行者を手厚く歓迎してくれることでしょう。必ずヘイルの周辺にある素敵な地区を探索して、心休まる時間を楽しんでください。 用心深い旅行者は安全な旅行者ですがマニアののどかな土地でもそうです。眺めの美しい田園地方を通る道のたいていは安全ですが、周辺地域は不用心な旅行者には危険をもたらすことがあります。マニアは多くの固有動植物種の生息地であり、中には未熟な冒険者の脅威となりうるものも。シヴァリング・アイルズではどこを旅する時でも確実に分かる「道」からそれない事をお勧めします。 ディメンシャ ゆっくりとした時間 よく言われるのが、「ディメンシャで過ごす時間、プライスレス」。これほど的を得た言葉はないでしょう。 多くの人は低地の壮大で美しい景色を楽しみながら、ディメンシャの小さな島を歩き回るのに幾日も費やします。ディメンシャ南部の小さな島にかかるエキゾチックな橋を渡って、コケに覆われた木の間からの覗く美しい夕日をお楽しみください。 ディメンシャの地方を散策中にくつろぐ場所をお探しならば、ディープワロウを訪れることをお勧めいたします。小さな労働農場の集落です。そこには住人が珍しい地元の植物を独特の方法で育てているのです。ディープワロウの住民は内向的な人々なので、近づく時には注意が必要です。一度彼らの習慣を覚えてしまえば、共に時間を過ごすのには最も興味深い人々であることが分かるでしょう。 豆知識: さらに楽しい旅の思い出には、シヴァリング・アイルズの中の類を見ない場所である自殺の丘を訪れてみてください。ディメンシャの中心に位置し、旅行者はこの独特で魅力的な場所を見に行く機会を逃すべきではありません。その丘を訪れるのは無料ですから、中にはなかなか離れることが出来なくなる旅行者もおります。 シヴァリング・アイルズに到着 シヴァリング・アイルズに辿り着くのは、単に狂気の王子である我らがシェオゴラス閣下のきまぐれ。 散策 シヴァリング・アイルズを散策する一番の方法は徒歩です。時間をかけ、美しい景色を通ってのびる道に沿って進もう。歩くのに疲れた旅行者は、この世界中に点在する多くの野営地で休憩場所を見つけることができます。 宿泊施設 高級 ブリスにある、わがまま物乞い亭。愛妻家レイブン・バイター氏と、その妻シアー・ミーディッシュ夫人はブリスで素敵な料理店と宿屋を経営しています。部屋は申し分なく、食べ物はその地区の平均より上。ワインを飲んでみることを強くお薦めします─ それは都にある最上級のものばかり。多くの旅行者は、わがまま物乞い亭を訪れると、昼食が特に素晴らしい時間と感じることでしょう。値段は安くはありませんが早い時間であれば、とても世話好きな感じのするシアー・ミーディッシュ夫人がいらっしゃいます。 一般 クルーシブルにある病弱バーニスの酒場。この名称は馬鹿にしているわけではありません: 病弱バーニスの酒場は、下町のクルーシブルにある酒場ということから予想できるとおりの酒場です。酒場はすぐ隣の地区にあるわがまま物乞い亭にあるものほど豪華ではありませんが、十分満足できる場所となっております。病弱バーニスは働けるだけ元気な時は、愛想のいい女主人です。食べ物はおいしく、飲み物もおいしい。ただしこの酒場を訪れたあとは、イーリル神秘堂にいるイーリルに必ず会うことがお勧です。彼は幅広い種類の魔法を良心的な値段で─疾病退散の薬も─ 売っております。 ショッピング ブリス コモン・トレジャーズ もしも… 何か… を探しているのであれば、ブリスのコモン・トレジャーズは手をつけるのにいい場所です。貿易商のティルセ・アレレスは目利きの客向けの幅広い種類の商品を扱っています。また彼女は旅の途中で見つけるあなたに不要なアイテムをけっこうな値で喜んで買い取ってくれます。 クルーシブル カッター武器店 ニュー・シェオス中探してもこれ以上すばらしい武器屋はありません。カッターはすばらしい店を経営して、いつも種類豊富な武器を取り揃え、直ぐに使えるようにしています。また修理サービスもあり、刃のついた武器であれば極上の手入れをしてくれるはずです。この店は見逃せません。 ブリス ブリス書店 旅の間読むものを探しているのなら、ここに行けば入手できます。ソンテールは本だけでなく、親切であり、なおかつ目利きの本屋です。汗水たらして手に入れたお金も、この店で汗水たらしすぎても後悔はしないでしょう。 ブリス ミッシング・ポルドロン亭 もし防具を欲しくなったら、ブリスにあるミッシング・ポルドロン亭に一直線です。つい最近に経営者ドゥマグ・グロ=ボンクのもとで再開して、店はかなり順調なようです。新しい防具を売ったり、あなたの愛用の防具を修理したり、しばらくの間腰を落ち付けて、彼の長く興味深い経験話をあなたにするだけでも、ドゥマグは幸せなのかもしれません。 クルーシブル イーリル神秘堂 多くの冒険者はすべての呪文を収めた本がなければ旅をしたがらず、イーリル神秘堂はニュー・シェオスで最新の呪文を揃っている場所です。すばらしい呪文の数々は見ているうちに、時に時間が止まっているように感じられるほどです。自信をもってお勧めいたします。 クルーシブル なんでも屋 確かに扱っているのは珍品というべき種類のアイテムですが、クルーシブルにあるなんでも屋を訪れても決して退屈はないでしょう。店主のアージャズダはさらなる魅力的な様々な種類の魔法のアイテムを求めて領域中を走り回り、色々な場所で見つけています。あなたも時間をかけて見てまわってください─ 何が見つかるか分かりませんから! SI 地理・旅行 茶2
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クエスト補完情報 メインクエストに関連する書物 書物/王者のアミュレット 書物/オブリビオンについて 書物/オブリビオンの水 書物/境界の橋 書物/現代の異端者 書物/サンクレ・トールの戦い 書物/聖アレッシアの試練 書物/セプティム七世の短い人生 書物/天空からの魔法 書物/デイドラ全書 書物/デイドラの魂 書物/デイドラの分類 書物/伝説のサンクレ・トール 書物/避難民たち シリーズ作品/評論・深遠の暁 書物/最も深い闇 戦士ギルドに関連する書物 書物/種たるもの 書物/戦士ギルドの歴史 書物/戦士ギルドの歴史 第1版 書物/タムリエルの秘宝 魔術師ギルドに関連する書物 書物/大いなる旅 書物/ガスタ クバタ クバキス 書物/黒魔術裁判 書物/呪文の手引き 書物/魂 その黒きや白き 書物/タムリエルの秘宝 書物/天空からの魔法 書物/秘術士ガレリオン 書物/魔術師ギルド憲章 書物/魔術師ギルドの沿革 書物/虫の王マニマルコ シリーズ作品/妖精族 盗賊ギルドに関連する書物 書物/影と共に潜む 書物/聖蚕の恩恵 書物/伝説か脅威か 書物/フォックスの配下 書物/物乞い王子 闇の一党に関連する書物 シリーズ作品/2920 第一紀 最後の年 書物/五つの戒律 書物/シシス 書物/聖なる目撃者 書物/炎と闇:死の同志たち 書物/闇の兄弟たち 九大神の騎士に関連する書物 書物/アイレイド最後の王 書物/アダバル・ア 書物/九大神教団の十戒 書物/九大神の騎士 書物/シェザールと神々 シリーズ作品/ペリナルの歌 デイドラの神像に関連する書物 シリーズ作品/2920 第一紀 最後の年 書物/アズラと箱 書物/異端の発想 書物/ヴェルナカスとブーロル 書物/オブリビオンについて 書物/オブリビオンの扉 書物/オークの素性 書物/影と共に潜む 書物/影を盗む シリーズ作品/狂気の十六の協約 書物/現代の異端者 書物/シェオゴラス神話 書物/シェオゴラスの祝福 書物/ジーロットについて 書物/タムリエルの秘宝 書物/デイドラ全書 書物/伝説の災厄 シリーズ作品/ペリナルの歌 書物/炎と闇:死の同志たち 書物/最も深い闇 書物/物乞い王子 シリーズ作品/妖精族 書物/ワッバジャッキ その他クエストに関連する書物 書物/アイレイド最後の王 書物/神殿の浄化 シヴァリング・アイルズに関連する書物 書物/生きている森 書物/異端の発想 書物/ヴァイサーンの滅亡 書物/エリトラの一生 書物/カエルからヒトへ 書物/狂気の十六の協約 第六巻 書物/狂気の十六の協約 第九巻 書物/狂気の十六の協約 第十二巻 書物/苦痛の典礼 書物/シェオゴラス神話 書物/シェオゴラスの祝福 書物/シヴァリング・アイルズ動物総覧 書物/シヴァリング・アイルズ薬物総覧 書物/樹皮と樹液 書物/ジーロットについて 書物/聖者と誘惑者 書物/先駆者たち 書物/そそり立つ石の謎 書物/ニュー・シェオス案内書 書物/フェンロイの戯れ言 書物/預言者アルデン=スル 書物/ワッバジャッキ
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シヴァリンガ シヴァの別名。
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アイルズの警吏: シヴァリング・アイルズのゴールデン・セイント/ダーク・セデューサーの文化と歴史に関する専門書 アンドッチェ・マリール 著 著者注 本巻では、シヴァリング・アイルズの秩序の維持に務めている2つの種族について、既知の事実、疑わしい事実、うわさされている事実を集録し、分析しようとしている。決して権威をふりかざすことを目的としているわけではない; むしろ、これらの独特な生物をもっと理解しようという著者の側の個人的努力である。 君主への奉仕 ゴールデン・セイントとダーク・セデューサーの起源を調べることは、本作の範囲外である。彼らはデイドラであり、そのような根幹の存在は死ぬ運命に生まれた者には理解できない。すべてのデイドラは創造することができないという通説は、シェオゴラス閣下自身でさえこれらの種族の起源に関与していないということを意味している。しかし、狂気の王子に誰も推測できないような動機と力があることは注目に値する; 推測しようとしても、さらに混乱してしまうだけだろう。 それらが存在することを理解して知ることで十分である。しかし、この知識を越えてみると、確かにセイントとセデューサーがシェオゴラス閣下に仕えているのは気になる。あらゆる点から考えて、この忠誠は究極であり永遠であるが、その原因は不明である。彼ら自身がマッドゴッドに騙されて奉仕させられているなんてあり得るだろうか? そうでなければ、彼らは単に王国の最高権力と手を結んでいるだけなのだろうか? 過去の文学作品には、デイドラが保護してくれる者と安全な避難場所を見つけるために主人に仕えることを選択すると示してある。明らかにセイントとセデューサーはシヴァリング・アイルズにこれを持っている; 事実、彼らには彼らの種族以外入ることができない砦がある。彼らにはシェオゴラス閣下に仕える者の守護者としての役目があり、王国での権力を持っている。彼らは絶えず我らが君主の好意を得ようとして、逆らう者と、時には互いに戦う。それは、彼らがアイルズでの役目を得ようと望んでやっていることだとすれば、理にかなっている。 特徴と社会 「ゴールデン・セイント」の名を聞いてすぐに思い浮かべるイメージは、天使のような姿、優雅で慈悲深い姿である。ゴールデン・セイントが外見上はこのイメージを具現化しているのだが、その振る舞いが全く対照的だというのは皮肉である。セイントは高慢で、傲慢な種族で、気が短く、懲罰も無慈悲である。疑いなく、彼らがアイルズにいるすべての者を劣っていると考え、交流する際もこれを隠そうとしていない。 またダーク・セデューサーもその名に寸分たがわぬ外見をしている。彼らも王国中の誰よりも優れていると主張しているが、より寛容で、内省的な性質を持っているように見える。彼らは人間とのやりとりにおいてしばしば謙虚なところを見せ、「劣った種族」に対して寛容であることが知られている。 実際、「ゴールデン・セイント」と「ダーク・セデューサー」という言葉は第三者的立場で作られたものである。2つの集団はこれらの名前を認識し反応するが、彼らには彼ら独自の名前がある: それぞれ、オレアルとマズケンである。デイドラが単に劣った者がつける名前や称号に関心がないか、もしかすると名前を面白がっているだけという可能性はある。この件についてさらに調査する必要があるが、セイントとセデューサーは気軽には自分たちの個人情報を教えてはくれないため、やりづらい。 観察結果から他の情報が集められる。2つの集団はその社会構造において軍国主義的要素が強いということを容易に理解できる; 力と規律で社会的地位を決定されるのである。例えば、軍の司令官は部下から尊敬される。さらに観察してみると、2つ目の特徴が現れる: 両方の社会は事実上女が支配している。女がニュー・シェオスの衛兵を率いており、権力の最高の地位にいる。あからさまに中傷はしないが、男は明らかに優れている女に従属している。この慣習がどこで始まったのかは定かではないが、両種族の日常生活に完全に組み込まれてきている。 争いと征服 シヴァリング・アイルズの住人であれば、ゴールデン・セイントとダーク・セデューサーを怒らせるのは愚かであると断言できる。彼らは争いと戦争を生きがいにしており、服従しない者は誰でも皆すぐに処罰する。しかし、王国の衛兵が足りないほどの人数で活動するので、影響しそうにない場所に駐屯しているにもかかわらず、しばしば互いに戦闘に参加する。これが単に攻撃行動の表現手段にとどまらないという可能性はある; 2つの種族間で繰り返されてきた交戦は、シェオゴラス閣下に気に入られようとする努力なのかもしれない。もし一方が他方を打ち負かすことができれば、王国の支配を独占する優位性と資格の証明になる。シラルンの戦いは、両者が記憶を超えた時間のために解決する希望のないまま戦闘にくぎ付けになったという点で、特に興味深い。この戦闘は両者の技量を磨き、また他の場所に導かれる時に彼らを弱めるのに役に立つだろうか? もし争いが解決できないなら、なぜ彼らはシェオゴラス閣下に介入してもらい、解決してもらわないのだろうか? 宗教と儀式 ゴールデン・セイントとダーク・セデューサーの秘密の習慣について知る者はほとんどいない。彼らはその種族特有のこと、特に死というあまりない出来事で王国に戻るという不可解な行為に関することになると人目を避ける。 ゴールデン・セイントとダーク・セデューサーがデイドラと同じように殺せないというのは常識である。デイドラの憎悪はオブリビオンの闇に投げ戻され、王国に戻りもう一度具現化される。デイドラがオブリビオンの水から王国へ戻るのにかかる時間のうわさは、逸話的であり要領を得ない; この戻る過程は神秘に包まれたままである。大勢の行動様式や力にも基づくと、それぞれの種族の本拠地がこの過程の何らかの重要な役割を担っていると推測される。共有されている一節(例えば「鐘が鳴れば家に帰る」)は、単に隠喩であるというよりは、音が出来事の順序に何らかの役割を担っているということを示している。セイントとセデューサーに言及される鐘は実際に存在し、一種の神聖な遺物だろうと思う。これらの鐘、またはそれらが使われる過程についての情報を得ようとすると、異常な反抗に遭い、そのままになってしまっている。 ゴールデン・セイントとダーク・セデューサーに関するありとあらゆる情報、特に秘密の習慣や起源に関する情報は、まず著者の注目すべきところである。我々の知識の範囲が広がれば広がるほど、これらの人を引き付ける生物を理解できるようになってくる。 SI 生物学 緑1
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世界 ムンダスバトルスパイア オブリビオンデッドランド シヴァリング・アイルズ アッシュピット コールドハーバー ムーンシャドー クアグマイアー アポクリファ エバーグローム ソウル・ケルン エセリウスソブンガルデ アービス ムンダス 人間、エルフなどが暮らす定命の者の星であるニルンが属する場。タムリエルはこのニルンの一大陸である。 バトルスパイア ムンダスとオブリビオンの次元の境目に存在する帝国の戦闘魔術師養成施設。 デイゴンの侵攻を受けたが名も無き英雄によって退かれた。 その後ジャガル・サルンの時代に入口の転移門が破壊されてしまい、現在中に入る事はできない。 オブリビオン ムンダスの隣にあるデイドラが存在する世界。 デイドラロードはオブリビオンの次元に自身が支配する固有の領域を持っている。 支配するデイドラロードによってそれぞれの領域は全く様相が異なるほか、支配者がいない領域も存在する。 少数ではあるがタムリエルの中に通行路が存在している。 デッドランド メエルーンズ・デイゴンの支配する領域。TES4のメインクエストで登場するのがこの領域。 地獄や魔界と形容できる世界で住んでいるデイドラと合わせて非常に危険。 シヴァリング・アイルズ シェオゴラスの支配する領域。TES4の拡張パック、シヴァリング・アイルズで登場する。 住んでいる住民がもれなく狂人という素敵な世界。 マニアとディメンシャという躁と鬱が極端に別れる2つの地域に別れている。 アッシュピット マラキャスの支配する領域。地面から建物まで全てが灰で構成されている為、 浮遊魔法を覚えていないと移動もままならない。 コールドハーバー モラグ・バルの支配する領域。シロディールとほとんど同じ様に見えるが非常に荒廃している。 ムーンシャドー アズラの支配する領域。あまりにも美しいせいで目が霞んでしまう。雨が降ると花の香りが漂うという。 クアグマイアー ヴァーミルナの支配する領域。分刻みで形状が悪夢らしく変わる非常にやっかいな世界。 アポクリファ ハルメナス・モラの支配する領域。果てが見えない程大きな図書館で、棚の本を読むと二度と抜け出せなくなる。 エバーグローム ノクターナルの支配する領域。エボンメアからタムリエルと繋がっている。 ノクターナルと契約を交わした歴代のナイチンゲール達が守護している。 ソウル・ケルン アイディールマスターが支配する魂石と深く関わっている領域。 魂石に縛られた魂はこの地にその力が送られる。 魂の力が集う場所なので死霊術士にとって非常に魅力的な世界だが、 支配者のアイディールマスターはずる賢く、死霊術士がどの様な契約を結ぼうとも悲惨な末路が待っている。 エセリウス エイドラが存在する世界。オブリビオンの向こう側にあるためこの世界に渡るのはオブリビオンに行くよりも難しい。 マジカの源とも言われ、太陽や星はエセリウスに繋がっており、ニルンにマジカを降り注がせているとも言われる ソブンガルデ ノルドの英雄が集うショール(ロルカーン)の世界。エセリウスの次元に存在する領域の一つ。 豪華絢爛なショールの間へ通じる鯨骨の橋にはツンという名の大きな門番がおり、彼と戦って認められないと中に入れない。 500の同胞団が存在していた頃はタムリエルのどこかに存在すると考えられており、 多くのノルドが無謀な探索に赴き帰らぬ人になるか、無残な思いで帰路についた。 証言者がショールから預かった言葉の解釈の広まりによって、 ソブンガルデは華々しく戦死した者だけが送られる世界だと思われていたが、 実際は生前にノルドらしい生き様を示してさえいれば問題なく行ける場所のようだ。 アービス アヌとパドメイの間のグレーゾーン。ニーアとも呼ばれる。 原初の神々が生まれた場所。ムンダス、オブリビオン、エセリウスなどの世界を内包している。
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The Elder Scrolls IV Oblivion ジ・エルダースクロールズ・フォー・オブリビオン 2K Games 2006年3 月20日 windows The Elder Scrolls??のシリーズ4作目。 広大なオープンワールドマップと、AI行動するNPC等、自由度の高いRPGとして有名 日本ではPS3.Xb360にローカライズされ移植された The Elder Scrolls IV:オブリビオン Game of the Year Edition 『オブリビオン』に、拡張パック『The Elder Scrolls IV ナイツ・オブ・ザ・ナイン』『The Elder Scrolls IV シヴァリング ・アイルズ』も収録した完全版バージョンとして、PS3.Xb360で発売 ですが、PS3版では打撃音が鳴らない等バグが多数報告され、これって未完成版じぇねぇ??オブリ無音・・・とか言われてるソース
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シヴァリング・アイルズ(Shivering Isles) Oblivionの拡張パック。 日本語版ではGOTY版しかでなかったので、通常版を買った人を泣かせた。(*1) とある噂 とある噂がシロディール中に広がった。それは、ニベン湾にひっそりと佇む謎の島の噂だった。クヴァッチの英雄はその噂を確かめるためにその島にむかった。 その島には、とても奇妙な門が開いていた。その門のそばには衛兵がたっており、その衛兵が言うには、門に入ったやつはおかしくなるため、入るやつを止めるためにいたとのこと。だが、クヴァッチの英雄はその門に入って行った。 現在編集途中です。